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健康

今朝は紹介状がなければ診察してくれない、大きな病院に行ってきました。再診です。本当はキャンセルしたかったのですが、かかりつけのお医者様に紹介していただいた病院でしたので、半分は義理で行ってきました。最近になってわかってきたことですが、病院は規模が大きいから、公立だからと言って、よい先生がいるとは限りません。

ネット社会になり、検索機能が飛躍的によくなり、自分の症状に合わせた検索用語を入力すると、隠れた名医を探すことができるようになりました。ただ、日本の医療体系は部分医療になっていて、目なら目だけ、歯なら歯だけというように、人間の体全体を診て判断することはありません。

あるブログを書いている人は「医者は病気を治せない」と言い切っています。これは極端な例だとは思いますが、つまるところ、体の不調を修復するのは、各個人の免疫力だということになるような気がします。最近になって、糖質制限食が脚光をあびていますが、本来、糖質制限食は、京都の高雄病院の江部康二先生のお兄さんが行っていたⅡ型糖尿病の食事療法で、弟さんの康二先生が試しにお兄さんの食事療法を採用してみたら劇的に治療効果を上げたことが始まりです。

それ以後、本格的に文献等を集め、研究を開始し、少しづつ市民権を得てきた食事療法なのであり、日本では江部康二先生が嚆矢であり、先生の「ドクター江部の糖尿病徒然日記」という有名なブログが2007年2月27日から始まり、現在もも更新されています。ただ、腎臓病の方はこの治療法はやることはできません。

その中の炭水化物制限だけがクローズアップされ、最近になって、さも自分は前から知っていたなとどいう著作が次々と出ています。自分で深く、時間をかけ、研究もせず、つぎはぎだらけの知識を本にして出版する人が多くなり、嘆かわしいことであります。また、本来、糖尿病治療は、カロリー制限と運動療法が、これまでの日本の糖尿病治療の主流でありましたので、今でも、鼻先で嗤う先生のほうが多いようです。

糖質とぃっても、ごはん、パン、そば、うどんなどは食べてすぐ糖分として消化吸収されるわけではなく、いったんいろいろの要素に分解され、その中の糖質部分が血液に取り込まれることになります。他方、果物の果糖や、ケーキやアイスや和菓子などに含まれる砂糖などの精製された糖質ははそのまま血液の中にダイレクトに取り込まれます。

健康体でインスリンの分泌が正常の人は、インスリンによって血液中の血糖値がすぐに正常値になりますが、Ⅱ型やⅠ型の糖尿病を患っている人や、境界型の糖尿病予備軍の人は、血糖値が200以上に上がり、血管壁を傷つけることになるようです。何はともあれ、病気は、自分で治すことを心がけることがいいと思います。
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突然のご連絡失礼致します。
きみきと申します。
懸賞のブログサイトを運営しているのですが、
貴サイト様を拝見させていただきまして、
是非相互リンクさせていただきたくご連絡差し上げました!
URL: http://goo.gl/Z4lrli
お手数をお掛け致しますが、ご検討のほどよろしくお願い致します。
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オーパ

Author:オーパ
30数年前、それまで追いかけていたことに疲れてしまい、「不動産屋でもやってみようかな」と思い立ち、二つの不動産仲介会社に電話をかけてみました。二つのうち一つの会社は消滅してしまいました。残る一つは、まだ存続しています。今思えば、何をしたいかという明確な考えがなかったことに気が付きます。

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